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BREWERIES
15醸造所
茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2 大洗シーサイドステーション1F
大洗の海辺で生まれた海岸文化のビール
2021年、風間智信氏が大洗シーサイドステーション内に開いた大洗初のクラフトビール醸造所。ショッピングセンター内に醗酵タンクを据えた全国でも珍しい形態で、風間氏は鹿嶋のParadise Beer Factoryで醸造を学んだ。大洗ゴールデンエールなどを手がけ、海辺で新しい「Beach Culture」を発信するブルワリーである。
茨城県水戸市泉町3-5-9
水戸の美味い水で醸す日本の食に合うビール
2023年、水戸市の繁華街・大工町のうなぎ店「ぬりや」敷地内に開かれた小さな醸造所。水の都・水戸のおいしい水で、日本の食に合うビールを醸す。「しっかりペールエール」「とろりんHazy IPA」がJapan Great Beer Awards 2024で揃って銅メダルを受賞した。タップルームを併設する。
茨城県鹿嶋市宮中1-5-1
鹿島神宮の御神水で醸す農家のクラフト
鹿島神宮の大鳥居から徒歩30秒に構える、無肥料・無農薬の自然栽培を実践する若手農業集団「鹿嶋パラダイス」が営む茨城県初の農家クラフトビール店。硬度の高い鹿島神宮の御神水と自家栽培の麦を仕込みに用いる。ベルジャンホワイト、IPA、ペールエール、セゾン「弥栄」など多彩な銘柄を手がける。
茨城県つくば市東新井18-8
ドイツ人博士が醸す本格ドイツビール
2002年につくばへ移り住んだドイツ出身の生化学博士が、54歳でビールづくりを志し2023年に開いたブルワリー併設のビアレストラン。バイエルンのビール純粋令にならい、ドイツ産モルト・ホップとつくばの水で本場のドイツビールを醸す。博士のヴァイツェン、博士のピルスナー、博士のケルシュなどが定番である。
茨城県猿島郡境町1341番地1 道の駅さかい内
河岸まち境町の、さしま茶クラフト
茨城県境町で2018年に設立されたクラフトビール醸造所。利根川の河岸まちとして栄えた境町の特産「さしま茶」を使ったビールを筆頭に、ジャパン・グレートビアアワーズで金賞を受賞したペールエールなどを手がける。地元のイチゴやトマトを使った季節限定ビールも展開する、境町の玄関口のブルワリーである。
茨城県下妻市長塚乙70-3
温泉施設で味わう本格しもつまビール
茨城県・下妻市などが出資する温泉複合施設「ビアスパークしもつま」内の醸造所。農林水産省のリフレッシュビレッジ構想に基づき整備され、本格派の「しもつまビール」を醸す。ホワイトヴァイツェン、ゴールデンピルスナー、レッドエールの3種を定番に、天然温泉の湯上がりに味わえるのが魅力である。
茨城県つくば市二の宮2丁目14-15
つくば発のクラフトビール「PEBBLES BEER」
映像制作会社を母体とする株式会社PEBBLESが、2020年につくば市二の宮・洞峰公園前に開いたつくば初のクラフトビール醸造所。同年に醸造免許を取得し、店内醸造のビールを提供する。金色姫IPA、つくばサンライズラガー、茶釜雷神Session IPAなどを手がける、人をつなぐビールづくりが信条のブルワリーである。
茨城県水戸市小吹町2624-1
温浴施設発のクラフトビール
茨城県水戸市小吹町の温浴施設「SPA&ごはん ゆるうむ」内に2024年に立ち上がったマイクロブルワリー。ボタニカルを美と健康に活かすコンセプトのもと、セッションIPAやホワイトエール、ヘイジーIPAなどを醸造。施設内レストランやフロントの瓶販売で楽しめる。
茨城県水戸市元山町1丁目3-22
水戸の路地裏にある醸造所兼スタンドバー
茨城県水戸市元山町の路地裏に構える小さなビール醸造所兼スタンドバー。店の奥がコンパクトな醸造設備となっており、クラフトビール好きによるクラフトビールのための一軒として、自家醸造のビールを提供する水戸のマイクロブルワリーである。
茨城県久慈郡大子町大字上金沢1653
八溝山系の湧水、ドイツ式の本格地ビール
茨城県大子町で20年以上、地元の水でドイツ式製法の地ビールを造り続けるブルワリー(大子森林物産)。本場ドイツから輸入した麦芽と、八溝山系の豊かな湧き水を使い、ピルスナーやヴァイツェン、ヘレスなど本格派を醸す。清冽な湧水と自然が生んだ「やみぞ森のビール」である。
茨城県那珂市鴻巣1257
フクロウが目印、世界が認める日本のクラフト
文政6年(1823年)創業の老舗・木内酒造が、酒税法改正を機に1996年から手がけるクラフトビール。茨城県那珂市鴻巣で生まれたことから「ネスト(巣)」と名付けられ、愛らしいフクロウのマークで親しまれている。日本酒造りで培った発酵技術を生かした繊細で奥行きのある味わいが世界的に評価され、現在は30か国以上へ輸出。国際的なビール大会で200を超える賞に輝いてきた、日本を代表するクラフトビールブランドだ。原料となる大麦やホップの自家栽培にも取り組み、畑から一貫したものづくりを追求する姿勢も高く評価されている。本店では蔵元ならではの空間でビールや日本酒を味わうことができ、観光で訪れる価値も大きい。
茨城県かすみがうら市坂895番地1
築110年の元造り酒屋で約70年ぶりに醸造再開
かすみがうら市の築110年の元造り酒屋を活用したゲストハウス敷地内に、2023年3月にオープンしたクラフトビール醸造所。かつての屋号「江口屋」を受け継ぎ、約70年ぶりに醸造を再開した。アイダホ7を使ったペールエール「澤乃不二」、地元産柚子のベルジャンホワイト「ゆずエール」など全8種を手がける。
茨城県牛久市中央3-20-1
日本初の本格醸造場の地ビール
日本初の本格的ワイン醸造場として1903年に開設された牛久シャトー(旧シャトーカミヤ/合同酒精)が1996年に始めた地ビール醸造所。茨城県牛久市にあり、ドイツ系のヘレス・デュンケル・ピルスナーを軸に醸造。ヘレスはワールド・ビア・アワード2016で世界最高賞を受賞した。
茨城県結城市中央町1丁目7-1
結城紬のまちの小さな手造りビール
元中学校長が定年退職後、結城紬のまち・茨城県結城市の活性化を願って2019年に創業した小さなブルワリー。手作りと地元産原料にこだわり、IPAやヴァイツェン、「つむぎエール」「ゆうきみらいエール」など独特の香りと味わいのクラフトビールを醸す、地域密着の醸造所である。
茨城県牛久市牛久町531-3
牛久ワインの再興を目指す麦と葡萄の醸造場
シャトー・カミヤで醸造責任者を務めた角井智行氏が、2019年に牛久市で創業しビール・ワイン・シードルを醸す醸造場。2020年に自社醸造を開始した。直営店では常時10タップから量り売りで提供する。ワンダーフォーゲル(Hazy IPA)、花咲かラガー、beyond the border(セゾン)などが代表銘柄である。