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BREWERIES
33醸造所
静岡県島田市伊久美5202
大井川流域・島田の地産地ビール
静岡県島田市のいくみ地区で2021年に誕生したマイクロブルワリー。「地産地ビール」を掲げ、大井川流域の魅力を発信する。いくみ産の緑茶を使った「島田ペールエール」やほうじ茶のブラウンエール、金谷の黒ビール「カナヤブラック」など、お茶どころならではの一杯を醸す。
静岡県静岡市葵区黒金町50 アスティ静岡東館1階
静岡市初のクラフトビール醸造所
静岡市葵区で2014年に誕生した、静岡市初のクラフトビール醸造所。徳川家の城下町として栄えた葵区の、かつて醤油工場だった建物で醸造を行う。一時休業を経て2022年に元従業員が引き継ぎ、ブランドと歴史を次世代へつないだ。浅間神社のほど近くで、静岡のクラフトビール文化の礎を築いた一軒である。
静岡県御殿場市川島田1284-1
富士のバナジウム水で醸す
御殿場市川島田のキャンプ場「ヴィ・アゲインヴィレッジ」内にあるブルワリー。富士山由来のバナジウム水と御殿場の水を使い、ホッピーでフルーティなアメリカンスタイルのクラフトビールを醸造する。
静岡県三島市一番町10-8
食卓を彩る麦酒と果実
2023年に三島市で開業した女性醸造家によるブルワリーレストラン。三島駅近く、フランス料理をベースとした食事と店内醸造ビールを楽しめる。地元静岡の水と果実を使い、食事に寄り添う麦酒や果実発泡酒を造る。
静岡県御殿場市保土沢炭焼沢1015-1
富士山の伏流水で醸す
2025年に御殿場市保土沢で創業したクラフトビール醸造所。御殿場の旧DHCビール工場の技術と理念を引き継ぎ、富士山の伏流水を使った品質管理を徹底する。HAZY IPAやBrut IPLなどを手掛ける。
静岡県富士宮市大鹿窪1428-1
富士宮の猟師と農家が醸す純富士宮ビール
静岡県富士宮市の湯之地区で、農家と猟師が2017年に立ち上げたクラフトビール醸造所。麦芽・小麦・ホップまで自家栽培や地元産にこだわり、純・富士宮産のビールを目指す。地元コシヒカリのRice IPAなどを手がけ、富士山本宮浅間大社近くのタップルームでジビエとともに楽しめる。
静岡県静岡市清水区三保954-4
ペルー発・キヌア入りクラフトビール
静岡市清水区三保で2019年に醸造を始めたブルワリー。ペルー出身のガルシア兄弟が手がけ、2011年から続くチーズ造りに加えてビールを開始した。全銘柄にスーパーフードのキヌアを使い、清水ラガーやBUENAVISTA日本平など、地元の苺やみかんも副原料に取り入れた個性派を造る。
静岡県静岡市清水区蒲原2-4-8
蒲原宿の実験的クラフト集団
静岡市清水区蒲原で2022年に醸造を始めたブルワリー。東海道の宿場町・蒲原で自社畑でホップや副原料を育て、麦芽やホップの残渣を堆肥にする循環醸造を実践する。IoTセンサーを使ったデータ醸造が特徴で、馬頭シリーズやじくうラボシリーズ、蒲原ヘイジーなどを造る。
静岡県伊東市松原本町4-1
伊東のビーチ沿いブルワリー
伊東市松原本町、伊豆オレンジビーチ近くにある外国人ブルワーが手掛けるブルワリー兼タップルーム。ガラス張りの開放的な店内に9タップを備え、海を眺めながらケルシュやミルクスタウトなど多彩なクラフトビールを楽しめる。
静岡県掛川市肴町3-5
掛け合わせで冒険する掛川ビール
静岡県掛川市で2018年に始まったクラフトビール醸造所。ベルギーで醸造を学んだ造り手が「Farm to Local」を掲げ、掛川産の紅ほっぺ苺やほうじ茶など地元農産物を取り入れる。直営店BUCKET HEREやFunny Farmで味わえ、苺のホワイトビールやほうじ茶のアンバーエールなど個性的な銘柄を造る。
静岡県沼津市大手町5-2-3
沼津駅に最も近いブルーパブ
静岡県沼津市大手町、沼津駅南口にほど近い場所で2022年11月に開業した醸造所併設のビアパブ。沼津出身の益谷正夫が居酒屋経営を経て立ち上げた。1階が醸造所、2階が飲食店という構成で、複雑な味わいや香り重視のものなどマイクロブルワリーらしい挑戦的なビールを造る。
静岡県富士宮市大宮町4-5
富士山の伏流水で醸す世界の頂
静岡県富士宮市、富士山本宮浅間大社のそばで2019年3月に開業したブルワリーレストラン。ビアソムリエ資格を持つ醸造家が富士山の伏流水100%で醸し、ゴールデンエール「黄蘗富士」やIPA「柑子富士」など常時数種を提供する。地元食材を使った石窯料理とともに出来たてが味わえる。
静岡県浜松市中央区田町315-25
浜松街中の都市型ブルーパブ
静岡県浜松市田町、浜松駅から徒歩約10分の都市型ブルーパブ。2018年に丸八不動産のビール事業として誕生し、ドイツ・ミュンヘン工科大学でブラウマイスター資格を得た千葉恭広が醸造を担う。ジャスミンエールやIPAなどクリーンなビールと、本場仕込みのスモークBBQを楽しめる。
静岡県沼津市大手町5-2-15 B1F
沼津玄関口のブルーパブ
2022年に沼津市大手町の沼津駅近くで誕生したブルワリーレストラン。店内醸造のフレッシュなビールを提供するブルーパブで、ケルシュやピルスナー、ヴァイツェンなど飲みやすい定番が揃う。
静岡県沼津市大手町2-1-1 ポルト沼津 地下1階
富士の伏流水で年間60種以上を醸す
静岡県沼津市で2016年に生まれたブルーパブ。店名は「Republic+Pub+Brew」を掛け合わせたもの。富士山麓の清冽な伏流水を使い、年間60種以上もの多彩なビールを次々と生み出す旺盛な創作意欲で知られる。「ないものを作る」想いで先駆的なチャレンジを続け、クラフトビールのある街づくりにも貢献してきた。沼津駅近くの店舗に加え、三島にも2号店を展開。静岡の豊かなクラフトビールシーンを象徴する、実力派のブルワリーである。
静岡県富士市富士町8-12 1F
富士の麓で何杯でも
2023年に富士市富士町で創業したクラフトビール醸造所。富士駅前で醸造を始め、何杯でも飲める飲みやすいビール造りがコンセプト。直営タップルーム「BEER STANDARD」を併設し、富士ヴァイツェンやペールエールが代表銘柄。
静岡県静岡市駿河区用宗2-18-1
静岡・用宗のホップ全開ブルワリー
静岡市の港町・用宗で2019年に始動したブルワリー。その名のとおりアメリカ西海岸スタイルの、ホップを大胆に効かせたジューシーで香り高いビールを次々と生み出している。毎週のように新作をリリースする旺盛な創作意欲で知られ、これまでに醸造した銘柄は数百種類にのぼる。鮮やかなデザインの缶も人気で、全国のクラフトビールファンから熱い支持を集める。用宗のタップルームを拠点に静岡県内や大阪にも直営店を広げるなど勢いがあり、ホップ感あふれる一杯を求める人に強くおすすめしたい存在だ。
静岡県富士市大淵325-5
時之栖が手がける富士のクラフト
静岡県富士市大淵にある、時之栖グループが運営するビール醸造・蒸留施設。富士山麓の環境を生かし、見学ツアーやビール販売を行う。定番のクラフトビール「富嶽麦酒」を醸造し、ブルワリーとディスティラリーを併設した複合施設として地域の食と観光を支えている。
静岡県沼津市蓼原町9-3
富士の麓・沼津のサーフカルチャー
静岡県沼津市の日本ビール醸造が手がけるクラフトビールブランド。富士山の麓・沼津の漁師町で醸造し、サーフカルチャーを掲げた銘柄を造る。BLACKやREDなど個性的なラインナップを展開する、ベアードビールでも知られる沼津のクラフトビールの一翼を担うブルワリーである。
静岡県富士宮市上井出1254-1
富士山の水で醸す本場ドイツビール
静岡県富士宮市で、ドイツ人ビールマイスターが富士山の水とドイツ直輸入の原料で醸すブルワリー。ビール純粋令を厳守し、麦芽・ホップ・水・酵母のみを用いてミュンヘンの製法で造る。ヴァイツェン「エーデルワイス」やピルスナー「プリンス」が定番で、ドイツ大使館御用達としても知られる。
静岡県浜松市中央区中央3-8-1
浜松の古城で味わうドイツビール
静岡県浜松市、浜松駅から徒歩5分にあるドイツの古城を再現した地ビールレストラン。1997年から自家醸造を続け、ビール純粋令を厳守しドイツ・ベラプラント社製の設備で醸す。ヴァイツェン・アルト・ミュンヒナー・ヘレスの定番4種を出来たてで提供する、浜松地域ブランド認定のブルワリーである。
静岡県伊豆市大平1052-1
自然発泡とドライホッピング
2000年、ブライアン・ベアードとさゆり夫妻が静岡県沼津で創業した家族経営のブルワリー。2014年には伊豆・修善寺へ醸造所を移し、狩野川のほとりに「ベアードブルワリーガーデン修善寺」を構えた。すべてのビールは無濾過で、瓶や樽のなかで二次発酵・熟成させる自然発泡。熟成中のビールにも生ホップを加える伝統的な「ドライホッピング」を得意とし、香り高く複雑な味わいを生み出す。「バランス+複雑さ=個性」を信条に、素材の力を最大限に引き出す造りを追求してきた。タップルームやキャンプ場、農園を併設した修善寺の施設は、ビールと伊豆の自然を一日中楽しめる目的地として人気だ。日本のクラフトビールに本場の哲学を持ち込んだ存在として知られている。
静岡県下田市一丁目5-23
下田の店内醸造ブルーパブ
静岡県下田市一丁目で営業する店内醸造のブルーパブ。常時6種ほどを製造し、月2種ほど新作を投入する。初心者向けのヘレスやゴールデンエールから、IPAやヘイジーまで幅広く揃え、首都圏の飲食店にも「下田ブランド」として出荷する。
静岡県伊豆の国市田京195-2
本格欧州スタイルの地ビール
静岡県伊豆の国市田京で2010年に醸造を始めた地ビール。本格的なヨーロッパスタイルを目指し、欧州産モルト・ホップを輸入して1000L仕込みで丁寧に醸造する。道の駅併設のG・K・B&Villageで味わえる。
静岡県伊東市富戸1103-21
伊豆高原、海鮮丼に合う地ビール
静岡県伊東市で1997年に販売を開始した地ビールメーカー。伊豆高原を拠点に、ケルシュ「大室」やアルト「天城」などを手がける。直営の「伊豆高原ビール本店」では、地元伊豆の新鮮な海鮮丼とビールのペアリングを楽しめる。伊豆観光の名物として親しまれる、海の幸とよく合うクラフトビールである。
静岡県伊豆の国市中272-1
世界遺産のそばで醸す伝統と革新
世界遺産・韮山反射炉に隣接する、静岡県伊豆の国市のブルワリー(蔵屋鳴沢)。1990年代から「伝統と革新」をテーマに醸造を続け、定番の太郎左衛門(ペールエール)、頼朝(ポーター)、大吟醸政子(清酒酵母ビール)など、地の名にちなんだ銘柄が並ぶ。世界的な品評会ワールド・ビア・アワードで最高金賞を受賞するなど実力も折り紙つき。観光と製茶も手がける蔵元ならではの、味わい深い一杯を届けている。
静岡県浜松市中央区砂山町325-36 1F
浜松発、あばれ天竜のラガー
静岡県浜松市で居酒屋「濱松たんと」を運営するJACKカンパニーが2023年から手がけるクラフトビール。フラッグシップ「ABATEN LAGER」の名は、かつて氾濫を繰り返した天竜川の荒々しい呼び名「あばれ天竜」に由来する。天竜川支流の水と国産麦芽・チェコ産ホップで醸す、浜松生まれの一杯である。
静岡県伊東市宇佐美3504-1
伊豆・宇佐美のエコ認定ブルワリー
静岡県伊東市宇佐美にあるブルワリー。伊豆半島北東部の宇佐美で4種ほどのクラフトビールを醸造する。イングリッシュタイプやハンガリー系ドナウタイプなどを手がけ、静岡県からエコ認定を受けた環境配慮型の地ビール製造所として知られる。
静岡県御殿場市神山719
静岡地ビール第一号、コシヒカリラガー
静岡県御殿場市の複合リゾート「時之栖」内にある地ビール醸造所。1994年の地ビール解禁にいち早く手を挙げ、静岡県の地ビール第一号として誕生した。観光地と醸造所を融合したビジネスモデルを確立し、コシヒカリを使ったラガーなどを手がける。富士山麓の名水と豊かな自然に育まれた、創業30年超の実力派である。
静岡県沼津市千本緑町2-8-10
SLOW BEER SLOW LIFE 沼津クラフト
静岡県沼津市で2016年に設立されたクラフトビール醸造所。「SLOW BEER SLOW LIFE」を掲げ、フラッグシップ「マージーサイドESB」や、千本ペールエール・バイカモIPAなど地元由来の名を冠した銘柄を手がける。ブランド「沼津クラフト」として、高品質なビールを発信する静岡のブルワリーである。
静岡県牧之原市波津724
牧之原初の自社醸造クラフトビール
静岡県牧之原市の本町商店街にある1864年創業の酒店・池田屋酒店が2020年6月に始めた自社醸造クラフトビール。店主の娘夫婦が東京の羽田醸造で学び、店内に醸造設備を設けて「牧之原えーる」を造る。ペールエールやIPA、ヴァイツェンなど小ロットで6種ほどを手がける。
静岡県静岡市駿河区丸子3240-1 駿府の工房 匠宿
静岡の暮らしに馴染むラガー専門
静岡市・丸子の伝統工芸施設「駿府の工房 匠宿」を拠点に、2021年に設立されたブルワリー。青森県出身の醸造家・福山泰大氏が、静岡らしいライフスタイルに優しく馴染む、飲み飽きしないビール造りを目指している。とりわけラガーを得意とし、すっきりとクリーンで穏やかな味わいに定評がある。派手さよりも毎日の暮らしにそっと寄り添う一杯を追求する姿勢が、地元を中心に静かな人気を集めている。新進ながら確かな技術に裏打ちされた、これからの活躍が楽しみなブルワリーである。
静岡県田方郡函南町丹那349-1
伊豆・丹那の国産オーガニックビール
静岡県田方郡函南町丹那の酪農王国オラッチェが1997年から造るオーガニックビール。2000年に国内初の有機認証を取得し、地元産大麦やチェコ・ドイツ産の有機原料、富士箱根山系の深井戸天然水を用いる。ピルスナーなどを醸す、地ビール黎明期から続く伊豆・丹那高原のブルワリーである。