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BREWERIES
23醸造所
新潟県上越市大和2-16-4
ビールで人と街をつなぐ
2023年に醸造開始、上越市大和の醸造所。上越妙高駅近くにタップルームを併設し、ガラス越しに醸造タンクを望める。雪国の雁木に由来する店名で、シングルホップ・ペールエールやウエストコーストIPAなど定番5種に季節限定を加える。
新潟県長岡市川崎町字山崎778-1
400年続く醤油屋のクラフトビール
2022年、400年の歴史を持つ長岡の醤油屋ホクショクが酒販店「酒屋平成堂」を通じて始めた醸造所。醤油造りの発酵・衛生管理ノウハウを活かし、信濃川の水と自家培養酵母で醸造。醸造はストレンジ出身の佐藤氏が担当する。
新潟県見附市葛巻1-9-49
オール見附産ビールを目指す
2018年創業、見附市葛巻のマイクロブルワリー。母体は地元のショットバー「Cafe ho.cca」で、見附産の米などを副原料に使い、麦芽やホップの自家栽培にも取り組む。カフェで常時5種のビールを楽しめる。
新潟県佐渡市千種88-1
佐渡海洋深層水で醸す地ビール
佐渡市金井のイタリアンレストラン兼居酒屋「クッチーナ」が併設するブルーパブ。佐渡海洋深層水を仕込み水に、佐渡産米やべに花など地元素材を副原料に用いる。海洋深層水とべに花を使う希少なクラフトビールを醸造する。
新潟県南魚沼市黒土新田79-5
八海山麓の自家培養酵母エール
2014年設立、南魚沼市の八海山麓にある醸造所。東京・両国の名店「麦酒倶楽部ポパイ」のマスターが立ち上げた。全国的に珍しい自家培養酵母を用い、地元南魚沼産ホップやコシヒカリを副原料に高品質なビールを造る。代表銘柄はゴールデンスランバー。
新潟県佐渡市加茂歌代458
佐渡から世界へ挑む離島ビール
2020年設立・2021年9月醸造開始、佐渡市加茂歌代の佐渡初のマイクロブルワリー。定番を定めず「その時」だけの一杯を目指す姿勢が特徴で、両津地区の醸造所で世界を見据えたクラフトビールを造る。
新潟県新潟市西蒲区松山2
全国第一号の地ビール
新潟市で1890年創業の老舗・上原酒造を母体に、1994年の酒税法改正を受けて生まれた「全国第一号」の地ビール。1995年に日本初のクラフトビール販売とブルーパブ営業を開始し、日本のクラフトビールの歴史そのものを切り開いてきた存在だ。2000年に菓子メーカー・ブルボンの支援を受けエチゴビール株式会社として独立。ピルスナーやヴァイツェン、フライングIPAなど幅広い定番を手がけ、缶でも親しめる。日本のクラフトビールの原点といえるブルワリーである。
新潟県上越市三和区末野新田
遊び心あふれるホップ感
2023年夏に自家醸造を開始した上越市三和区のマイクロブルワリー。ホップを効かせた華やかでフルーティなアメリカンエールを中心に、IPAやペールエールを醸造。瓶ビールを市内外の酒店などで販売する。
新潟県上越市寺町3-16-4
テロワールを表現する量り売り醸造所
2022年11月オープン、上越市寺町の同市初のクラフトビール醸造所。イタリアンレストランを展開するクオルスが運営し、フレッシュなエールを量り売りで提供。風土(テロワール)を名に込め、季節ごとの限定商品も手がける。
新潟県阿賀野市金屋川端345-1
瓢湖のほとりの実力派
白鳥が飛来する名所・瓢湖にほど近い、新潟県阿賀野市の越後豪農「五十嵐邸」の敷地に、1997年に開設されたブルワリー。「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」を母体とし、五頭連峰の伏流水を使った丁寧な造りが持ち味だ。World Beer Cupをはじめとする国際的なビール大会で数々の賞を受けてきた実力派で、英国伝統のエールから個性的なスタイルまで幅広く手がけている。ガラス張りの広々としたレストランを併設し、美しいガーデンや醸造工程を眺めながら食事とビールを楽しめるのも魅力。豊かな自然と歴史ある邸宅の風情のなかで味わう一杯は、わざわざ訪れる価値のある体験となっている。新潟を代表するクラフトビールのつくり手である。
新潟県燕市粟生津272-1
ものづくりの町・燕のクラフトビール
2023年に醸造を始めた燕市初のマイクロブルワリー。燕市青津の工場で地元農産物を使ったビールを造る。新潟柚子のセッションIPA、いちじくのヴァイツェン、燕三条の金物にちなむアイアンスタウトなど、燕の魅力を表現する銘柄を展開する。
新潟県南魚沼市長森193-1(魚沼の里内)
八海山の蔵元が醸す名水クラフト
清酒「八海山」で知られる八海醸造が、観光施設「魚沼の里」内に2018年に開いた猿倉山ビール醸造所のクラフトビール。ブランド名は仕込み水である地元・南魚沼の名水「雷電様の清水」に由来する。霊峰八海山の山麓より湧き出る清らかな極軟水を生かし、ピルスナーやIPAなど飲みやすく完成度の高いビールを手がける。日本酒の蔵元ならではの確かな技術と、雄大な自然に育まれた、新潟を代表する本格クラフトビールである。
新潟県長岡市摂田屋4-8-12
老舗酒蔵が醸す摂田屋ビール
新潟県内最古級の酒蔵・吉乃川が、長岡市摂田屋の酒ミュージアム「醸蔵」内の醸造設備で手がけるクラフトビール。仕込み水は日本酒と同じ「天下甘露水」を使い、副原料に米麹を用いるのが特徴。ペールエール・ヴァイツェン・IPAを展開する。
新潟県妙高市池の平温泉2457-2
チェコ仕込み、妙高の湧き水ビール
新潟県妙高高原で1997年に誕生したブルワリー。「アルペンブリックリゾート」内のタトラ館で、プラハ郊外の500年以上続く老舗ブルワリー「U Fleku」の技術指導を受けて醸造を始めた。妙高高原の清冽な湧き水を仕込み水に、ヨーロッパ産麦芽と東欧産ホップを使った本格的なビールを手がける。創業20年以上の実力派で、国産ホップを使ったペールエールなども醸す。雄大な妙高の自然に育まれた、味わい深い一杯である。
新潟県十日町市太平塚上り474-1
越後妻有・十日町の町おこしビール
「クラフトビールで町おこし」をコンセプトに、新潟県十日町市で2018年から醸造を始めたブルワリー。東京から移住した女性がひとりで立ち上げた。大地の芸術祭の舞台・越後妻有の地で、地元産そばの実を使った「十日町そばエール」など、地域愛あふれる一杯を手がける。
新潟県小千谷市本町1
小千谷の里山が育むビール
新潟県小千谷市の農業生産法人「アグリたかの」が2024年7月に立ち上げたクラフトビール醸造所。越後小千谷の原風景である山本山高原をモチーフにし、小千谷市本町の店舗併設の醸造所で立ち飲みも楽しめる。IPAとホワイトエールを定番に展開する。
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦934
弥彦の食材を生かしたローカルビール
新潟県弥彦村で、50年以上の歴史をもつ酒販店「弥生商店」を母体に2019年に始まったマイクロブルワリー。特別栽培米「伊彌彦米」を副原料にした看板「伊彌彦エール」をはじめ、枝豆エールや三条ももIPAなど、弥彦村や新潟の食材の味を生かしたビールを手がける。
新潟県新潟市西蒲区越前浜5120
缶内二次発酵のパイオニア
1997年創業、新潟市西蒲区越前浜の地ビールメーカー。日本初の缶内二次発酵(瓶内発酵・熟成)製法で酒造免許を取得した本格地ビールの草分け。上面発酵によるフルーティな香りとコクが特徴で、150種類以上を製造する。
新潟県新発田市月岡温泉552-111
月岡温泉でつながるビール
新発田市の月岡温泉発、地域の素材に光を当てるクラフトビール醸造所。湯の色にちなんだ月岡エメラルドエールや湯上りペールエール、ヴァイツェン、IPAが定番。ヴァイツェンナチュラルがジャパン・グレートビア・アワーズ2024で金賞を受賞した。
新潟県新潟市中央区沼垂東2-9-5
発酵の町・沼垂のクラフトビール
新潟市の沼垂で2016年に醸造を始めたマイクロブルワリー。沼垂は江戸時代の米の集積地を起源に、日本酒・味噌・漬物・豆腐などを育んできた「発酵の町」だ。その伝統と文化を継承するクラフトビール醸造所として、地域の有志とともに立ち上げられた。新潟駅から歩いて行ける沼垂ビアパブでは、新潟らしい個性的なビールをできたてで味わえる。発酵文化の根づく町から、新しい一杯を発信している注目のブルワリーである。
新潟県胎内市熱田坂670
ドイツのマイスターが醸す胎内の本格地ビール
新潟県北部の胎内市が旧黒川村時代の1999年に始めた本格地ビール。本場ドイツからマイスターを招き、厳選した原材料で丁寧に醸す。2012年に新潟ビール醸造株式会社が運営を引き継いだ。Pilsner・Alt・Amber・Weizenを定番に、胎内高原ビール園で味わえる新潟のクラフトビールである。
新潟県新潟市西蒲区角田浜1661
ワイナリー併設の自家醸造ビール
2002年、新潟市西蒲区のカーブドッチワイナリー敷地内で誕生。自家製ハム・ソーセージに合うビールをという思いから始まり、レストラン薪小屋で提供。ゴールド・ブラウン・ブラックの定番に季節限定を加えたエール中心のラインナップ。
新潟県十日町市本町5丁目55番地8
いつでもどこでも最高のエールを
2019年創業、2020年8月に醸造免許を取得した十日町市本町のクラフトビール醸造・燻製食品ベンチャー。アメリカンスタイルを中心に多彩なビールを研究し、直営タップルームで提供。社名は醸造の「醸」と燻製の「燻」に由来する。