クラフトビールを探す
BREWERIES
15醸造所
岩手県奥州市水沢袋町6-26
奥州・水沢の量り売りブルーパブ
地元・水沢出身の岩淵俊さんが2020年に醸造免許を取得して立ち上げた、奥州市水沢のブルーパブ。店名は自身の誕生日に由来する。店内に醸造所を備え、量り売りのテイクアウトでも親しまれる。奥州市江刺のブランド米「金札米」を使ったIPAなど、地元の素材を活かした新しいクラフトビール造りに取り組む。
岩手県花巻市大通り1-7-40
花巻を若者が誇れる街にするビール
2019年に花巻市で醸造を開始したブルワリー。花巻生まれのオーナーが「かっこいい田舎」を掲げ、JR花巻駅東口の「Lit work place」内でベーカリーやコーヒースタンド、2階のタップルームを運営する。地元とのコラボから生まれる個性的なビールで、人と土地をつなぐ潤滑油のような存在を目指す。フレッシュホップIPAなども手がける。
岩手県遠野市新穀町5-13
日本産ホップの未来を拓く醸造所
2025年に岩手県遠野市新穀町で開業した醸造所。日本有数のホップ産地・遠野で新品種ホップの開発や栽培にも取り組み、遠野産ホップを使ったIPAやラガーを醸造する。週末を中心にタップルームを営業し、できたてのビールを提供している。
岩手県盛岡市八幡町13-32
岩手の恵みを詰めたファーマーズビール
2021年に醸造を開始し、2022年に盛岡市八幡町でオープンした建設会社発のマイクロブルワリー。「FARMER'S BEER」を掲げ、岩手の澄んだ空気と水、農家の新鮮な野菜を使ったビール造りに取り組む。柑橘の香るペールエールやスタウト、ヴァイツェン、IPAを定番に、月約1200リットルを醸造。内丸の櫻山店でも自家製ビールを楽しめる。
岩手県一関市大手町7-36 さくらビル2F
月のない夜にビールの月を浮かべる
一関市大手町の居酒屋「もんど」の1階に醸造所を構えるブルーパブ。店名は「new moon(新月)」に由来し、月のない夜空にビールの月を浮かべるという思いを込める。岩手の食材を使った創作料理や250種の日本酒・焼酎とともに、作曲家とのコラボ「俺のビールPOP」など自家醸造のクラフトビールを提供する。
岩手県盛岡市大慈寺町10-34
岩手で味わうベルギースタイルの白ビール
1871年創業の盛岡の酒蔵・あさ開が運営する併設のマイクロブルワリー。ベルギーの伝統的なホワイトビールを基本に、小麦を贅沢に使った爽やかな自家醸造ビールを醸す。看板の「ホワイト・ステラ」は花のような可憐な香りが特徴で、本格的なベルギースタイルを岩手で気軽に地ビールとして楽しめる。
岩手県一関市田村町5-42
蔵元の技が生むクラフトビール
岩手県一関市で大正7年(1918年)創業の老舗・世嬉の一酒造が、1995年に立ち上げたクラフトビールブランド。南部杜氏が培った日本酒造りの技と醸造士の感性を掛け合わせ、蔵元ならではの深みのあるビールを生み出している。牡蠣を仕込みに使う「オイスタースタウト」をはじめ、山椒やゆずなど和の素材を取り入れた個性的な一杯まで、ラインナップは幅広い。国際的なビールコンペティションでの受賞歴も豊富で、東北を代表する実力派として知られる。歴史ある酒蔵にはレストランやショップを併設し、蔵の風情とともにできたてのビールと地元の食を楽しめるのも魅力である。
岩手県北上市諏訪町1-1-17
英国人ブルワーが醸す英国スタイル
2015年、英国出身のスティーブン・マイケル・バットランドさんが北上市で立ち上げたブルワリー。本場英国スタイルのビールに加え、展勝地の桜から採取した酵母を使う「さくらエール」、岩沢地区の水芭蕉群生地を水源とする「羽山ラガー」など、地元の名産や文化からヒントを得た個性的なビールを手がける。
岩手県盛岡市北山1-3-31
クラシックなドイツビールを毎日に
岩手県盛岡で、約100年前のドイツ製醸造設備を受け継いでクラシックなビールを醸すブルワリー。華やかなトレンドを追うよりも、ヨーロッパで長く愛されてきた伝統的なスタイルを丁寧に再現することにこだわる。麦芽のうまみがしっかりと感じられる「ベアレン クラシック」や、香ばしくコク深い黒ビール「シュバルツ」など、何杯でも飲み飽きないラガーが看板だ。瓶内で熟成させた限定ビールにも定評がある。地元・盛岡に根ざし、ビアガーデンやイベントを通じて街とともに歩んできた地域密着の姿勢も多くの支持を集める。飲み手の日常にそっと寄り添う、安定感のある実力派である。
岩手県大船渡市大船渡町地ノ森24-6
人と人、人と自然をつなぐ三陸のビール
岩手県沿岸・大船渡を拠点とする三陸ブルーイング・カンパニーのクラフトビールブランド。長らくファントムブルワリーで展開してきたが、キャッセン大船渡に醸造設備とタップルームを新設し自社醸造を開始。ベルジャンホワイトやセゾンを軸に、気仙椿や北限のゆずなど三陸の素材を使った軽やかで飲みやすい一杯を醸す。
岩手県八幡平市松尾寄木1-474-6
八幡平の天然水と地熱で醸すオーガニック
岩手県八幡平市で2020年に誕生した、「人に、自然にやさしく」を掲げるオーガニックビール醸造所。日本名水百選「金沢清水」の天然水と、八幡平の地熱由来のエネルギーを使い、サステナブルなビール造りを実践する。2022年にはビール分野で日本初の有機JAS認証を取得し、本格的なオーガニックビールのパイオニアとなった。オーガニックセゾンなど、自然の恵みを生かした個性的な銘柄を手がける、これからが楽しみなブルワリーである。
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字小屋敷4-8
世界有数の名水・龍泉洞の水で醸すビール
1854年創業、岩泉町唯一の酒蔵・泉金酒造が、観光施設「龍泉洞わっか」内の醸造所で手がけるクラフトビール。世界有数の透明度を誇る龍泉洞の名水を使い、2024年に第一弾「龍泉洞ヴィベール(雑穀ヴァイツェン)」を発売。ミネラルバランスに優れた水とビール酵母の相性を活かした、岩泉ならではの一杯を醸す。
岩手県遠野市中央通り10-15
ビールの里・遠野のブルワリー&タップルーム
「ビールの里」を掲げる岩手県遠野市で、2018年に遠野駅近くに開業したブルワリー&タップルーム。日本有数のホップ産地・遠野の若手ホップ農家と協働し、遠野ならではのビールを醸す。醸造所併設のレストランではオーナー自らが料理長を務め、ラムや地元食材とのペアリングを提供。6タップの自家製ビールを楽しめる、まちづくりと一体になったブルワリーである。
岩手県遠野市青笹町糠前31-19-7
遠野産ホップと六角牛山伏流水のビール
1789年創業、遠野市唯一の酒蔵・上閉伊酒造が1999年から手がけるクラフトビールブランド。「遠野小富士」と呼ばれる六角牛山の軟水の伏流水と、ホップ産地・遠野産ホップを全銘柄に使い、やわらかでなめらかな口当たりに仕上げる。ゴールデンピルスナーはインターナショナル・ビアカップで金賞を受賞するなど、国内外で高く評価されている。
岩手県陸前高田市気仙町字町308-5 発酵パークCAMOCY内
復興のまち陸前高田のクラフト
岩手県陸前高田市の発酵パーク「CAMOCY(カモシー)」内で2020年に誕生したマイクロブルワリー。地域の生産者との連携やフードロス削減を大切に、りんごエールや、震災復興の物語を持つ「一本松エール」など、陸前高田らしい一杯を醸す。未来へのエールを込めたブルワリーである。